私のTCの歴史
2005年8月31日2年ほど前にこのゲームに知り合う。
最初は孤独で誰からも1ONも来ないし、誰とも話そうともしなかった。
そのまま中位惑星に強制連行。
中位でもそのまま孤独を貫く。
むしろ自分の意思で覚える気がなかったのかな・・・
そのまま上位へ。
そこではただの邪魔者、むしろ荒らしに近かったのかも
悔しかったから引退
だからこれは自分のTC歴に入っていると未だに認めていません。
2004年10月頃 先輩がからゲームを紹介される。
先輩に付き合うという形で再チャレンジする。
ひとし福岡殿に1ONを頂く。
この1ONがココロを掴み私は基本を覚える努力をした。
セタスクールに入隊(入学)した。
未だにひとし福岡殿は私の先生です。
ちなみに当時統領は猿さん&ジャティス殿であった。
ひとし福岡殿はリアルも忙しく、学校から習うべき事も無くなりつつあったので、当時レジメン全てにつくと勘違いしていた体力ボーナスのついているレジに入ろうと思った。
緑色槍騎兵とシークレット・サービスと茶店・癒で迷った。
SHOUTがなかったから茶店・癒を候補から外す。
レジ紹介文を読む。
緑色槍騎兵の挨拶が絶対との言葉に威圧される。
シークレット・サービスの「外回りが多いのはヒミツ(エヘ」の外回りという言葉がカッコ良く感じた。
だからSSに入隊した。
当時は餌ですヨロ殿がレジ長であった。
彼はとても優しいレジ長だったので楽しかった。
レジメンの中でとりわけ色々とお世話をしてくれた盲目の天使殿の後ろをついて行く様になる。
未だに盲目の天使殿は私の師匠です。
そこで睨みの重要性を覚える。
でも抜けや外は出来なかった。
だからG3が負けるとあわててH4に突っ込んで全滅するのがパターンだった。
シークレット・サービスのメンバーが過疎に陥る。
外をする上で結構レジチャで情報を得ていた私にとっては死活問題であったので私は当時外によくいて、盲目殿とともに私に睨みを教えてくれた王進殿がレジ長をするレジSGに入隊した。
SGは外専門の人が集まるだけあって外の事は色々聞けたが結局外は未だに自分で覚えた自己流です。
まさに百聞は一見にしかずです。
王進殿からは本当の中位とは、戦場mapでの動き方、その他諸々を教えてもらった。
未だに私は王進殿の弟子です。
私は自己流ではあるが外専門と自負しながら睨みを専門的に行った。
抜けをマスターしたのは結構後になってからである。
この時からときたま睨み相手になる茶茶丸殿が嫌いになった。
彼はなぜか簡単に私を捕まえてくるのである。
茶茶丸殿は私のライバルです。(茶茶殿は私の事なんてどうとも思ってないでしょうけど)
SGではスイエル殿や日立殿のネタ会話や豆殿の不思議な世界、がみさんやo-o殿からの厳しい言葉、酒様や土星様や絶対様やSideCar様のようなGJプレイ、全てが私には良い刺激となって私は育っていった。
アキカン政権になったある日、シャウターが誰もいなくてあまりにも酷いのでSHOUTさせろと頼んでみた。
ちょうどSSのレジ長の座が空いてたのでSS臨時シャウターとしてSHOUTした。
次の日も酷かったのでSHOUTを貰いに頼んだらアキカン殿からSSのレジ長やらないか?と聞かれたので、歴史があって私ごときに勤まるのか不安で最初は迷ったが引き受けた。
それ以来から最後までずっと私はSSのレジ長である。
アキカン殿があの時私にSHOUTをくれなかったらもっと別の道を私は進んだであろう。
さて、OL経験者だし、少しはOLについても書こうか。
OLは30%ボーナスに惹かれて最初立候補した。
だが最初の立候補は残念ながら落選した。
2度目ティト殿が統領をしてて危うい事が何度かあったのでセタ復興のためにも立候補した。
陸軍殿と接戦だったが、koubaku殿とティト殿による組織票のお陰で当選した。
ちなみに私は芋殿に投票したが芋殿がサブを全部私に投票したとか。。。
見事当選した。SHOUTは常に数人につけて賑やかにはしたが、未だに復興させたとの自負はない。
次期統領に不安を抱きつつ私は統領を満了した。
後任には大雪警報殿がなった。
彼は私に出来なかったことすべてをやってくれた。
だから彼が真のセタ復興を成し遂げた。
だが彼は満了後2度とセタでACTする事はなかった。
セタの人数で押して敵首都横でPLをいつまでもする事に疑問を感じ、黄色キャラで抗議したところレジ内でたらい回しにされたようである。
私も緑の人数押しにはたまに疑問を感じていたが、彼の言った言葉により私の指揮方針も変わらざるをえなくなった。
「相手あってのTC、1時間いやせめて30分後の状態を考えて外交してほしい」
こっちも敵も強すぎても弱すぎてもダメである。
負ければ萎え落ちが発生する。
勝てば満足落ちが発生する。
緑がTC終了の原因を作ったのかもしれない。
すべてのものに愛を、慈悲を、恩寵を、私は感謝す。
最初は孤独で誰からも1ONも来ないし、誰とも話そうともしなかった。
そのまま中位惑星に強制連行。
中位でもそのまま孤独を貫く。
むしろ自分の意思で覚える気がなかったのかな・・・
そのまま上位へ。
そこではただの邪魔者、むしろ荒らしに近かったのかも
悔しかったから引退
だからこれは自分のTC歴に入っていると未だに認めていません。
2004年10月頃 先輩がからゲームを紹介される。
先輩に付き合うという形で再チャレンジする。
ひとし福岡殿に1ONを頂く。
この1ONがココロを掴み私は基本を覚える努力をした。
セタスクールに入隊(入学)した。
未だにひとし福岡殿は私の先生です。
ちなみに当時統領は猿さん&ジャティス殿であった。
ひとし福岡殿はリアルも忙しく、学校から習うべき事も無くなりつつあったので、当時レジメン全てにつくと勘違いしていた体力ボーナスのついているレジに入ろうと思った。
緑色槍騎兵とシークレット・サービスと茶店・癒で迷った。
SHOUTがなかったから茶店・癒を候補から外す。
レジ紹介文を読む。
緑色槍騎兵の挨拶が絶対との言葉に威圧される。
シークレット・サービスの「外回りが多いのはヒミツ(エヘ」の外回りという言葉がカッコ良く感じた。
だからSSに入隊した。
当時は餌ですヨロ殿がレジ長であった。
彼はとても優しいレジ長だったので楽しかった。
レジメンの中でとりわけ色々とお世話をしてくれた盲目の天使殿の後ろをついて行く様になる。
未だに盲目の天使殿は私の師匠です。
そこで睨みの重要性を覚える。
でも抜けや外は出来なかった。
だからG3が負けるとあわててH4に突っ込んで全滅するのがパターンだった。
シークレット・サービスのメンバーが過疎に陥る。
外をする上で結構レジチャで情報を得ていた私にとっては死活問題であったので私は当時外によくいて、盲目殿とともに私に睨みを教えてくれた王進殿がレジ長をするレジSGに入隊した。
SGは外専門の人が集まるだけあって外の事は色々聞けたが結局外は未だに自分で覚えた自己流です。
まさに百聞は一見にしかずです。
王進殿からは本当の中位とは、戦場mapでの動き方、その他諸々を教えてもらった。
未だに私は王進殿の弟子です。
私は自己流ではあるが外専門と自負しながら睨みを専門的に行った。
抜けをマスターしたのは結構後になってからである。
この時からときたま睨み相手になる茶茶丸殿が嫌いになった。
彼はなぜか簡単に私を捕まえてくるのである。
茶茶丸殿は私のライバルです。(茶茶殿は私の事なんてどうとも思ってないでしょうけど)
SGではスイエル殿や日立殿のネタ会話や豆殿の不思議な世界、がみさんやo-o殿からの厳しい言葉、酒様や土星様や絶対様やSideCar様のようなGJプレイ、全てが私には良い刺激となって私は育っていった。
アキカン政権になったある日、シャウターが誰もいなくてあまりにも酷いのでSHOUTさせろと頼んでみた。
ちょうどSSのレジ長の座が空いてたのでSS臨時シャウターとしてSHOUTした。
次の日も酷かったのでSHOUTを貰いに頼んだらアキカン殿からSSのレジ長やらないか?と聞かれたので、歴史があって私ごときに勤まるのか不安で最初は迷ったが引き受けた。
それ以来から最後までずっと私はSSのレジ長である。
アキカン殿があの時私にSHOUTをくれなかったらもっと別の道を私は進んだであろう。
さて、OL経験者だし、少しはOLについても書こうか。
OLは30%ボーナスに惹かれて最初立候補した。
だが最初の立候補は残念ながら落選した。
2度目ティト殿が統領をしてて危うい事が何度かあったのでセタ復興のためにも立候補した。
陸軍殿と接戦だったが、koubaku殿とティト殿による組織票のお陰で当選した。
ちなみに私は芋殿に投票したが芋殿がサブを全部私に投票したとか。。。
見事当選した。SHOUTは常に数人につけて賑やかにはしたが、未だに復興させたとの自負はない。
次期統領に不安を抱きつつ私は統領を満了した。
後任には大雪警報殿がなった。
彼は私に出来なかったことすべてをやってくれた。
だから彼が真のセタ復興を成し遂げた。
だが彼は満了後2度とセタでACTする事はなかった。
セタの人数で押して敵首都横でPLをいつまでもする事に疑問を感じ、黄色キャラで抗議したところレジ内でたらい回しにされたようである。
私も緑の人数押しにはたまに疑問を感じていたが、彼の言った言葉により私の指揮方針も変わらざるをえなくなった。
「相手あってのTC、1時間いやせめて30分後の状態を考えて外交してほしい」
こっちも敵も強すぎても弱すぎてもダメである。
負ければ萎え落ちが発生する。
勝てば満足落ちが発生する。
緑がTC終了の原因を作ったのかもしれない。
すべてのものに愛を、慈悲を、恩寵を、私は感謝す。
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